私は、古いXP機に入れましたが、インストール時はほとんどフリーズ状態。一晩放置してから、PCを再起動しましたが、絶えずメモリ不足を起こす様になりました。
XPでは、ソフトが重すぎて使い物にならないと思います。

それと、このソフトは、インストール時に最初のデータ収集を行い、その後はバックグラウンドで常時データ収集をしている様ですが、「どのような方針で、どんなデータを集め、何処に保管し、どう更新するのか」が明示されなかったと思います。
これでは、私としてはスパイウェアと変わらないと思います。

更に、どう云う訳か、うちの機体ではアンインストールができません。おかげで、OSから再インストールしなければならない羽目になりました。

期待しただけに残念です。

先ほど、英語の方のコメントを眺めていて気づいたのですが、
最後のリンクのページを読んでみると参考になると思います。

機械的に翻訳していますので、
意味をそれなりに変換して読んで下さい。

この中でのポイントは、
このAyRecovery Liteは、旧ウィンドゥズに用いられるもの。
簡単に使用できる。
アンインストールを行なっても綺麗に削除されずにゴミが残る。
スパム関係のプログラムを仕込むのを好む会社のソフト。

また、英語のコメントの中には、
ウィンドゥズ７とXPを併存した環境の
XPの方でインストールを行い、再起動をかけたら、
問題が発生したのでどうしたらいいか？と書いていた。
ということで、このソフトは、
メリットとデメリットを比べて、自分なりに納得してインストールして
使用して欲しい、諸刃のソフトであると思いました。

http://translate.googleusercontent.com/translate_c?hl=ja&prev=/search%3Fq%3Dhttp://www.giveawayoftheday.com/ayrecovery-lite-2/%2523comments%26hl%3Dja%26client%3Dfirefox-a%26hs%3D09G%26rls%3Dorg.mozilla:ja:official%26prmd%3Dimvns&rurl=translate.google.co.jp&sl=en&u=http://dottech.org/gotdreviews/20403/&usg=ALkJrhhwYc97soOclIa_eOzSM9Crxso7aA

重要：
上の書き込みの後に、設定を変更し、
実際にもう少し使用してみました。

[Disable Protection]に変更していた設定を
[Enable Protection]にすると、再起動が促されます。
再起動を行うと、
新しい復元ポイントが作成されます。

この処理が(環境にもよるかもしれませんが)、
さらに、HDDの空きが少ない状態で使用してみたのが良くなかったのかも
しれませんが、
この処理が９９％の段階でフリーズして止まってしまいました。
30分ほど放っておいて処理が進まないか様子をみましたが、
何も変化がないので、
仕方なく強制終了ボタンを押して電源を切りました。
その後、ウィンドゥズを立ち上げると、
今までウィンドゥズの起動前に表示されていた、
AyRecoveryの画面が表示されなくなり、
BIOS起動後、ウィンドゥズ起動画面になりました。
そして、
ウィンドゥズ上でソフトを起動させようとしましたが、
起動しなくなっていました。
何度か試しましたが起動せず、再起動をかけても何事もなかった
ような感じなので、ゴミとして残っているソフト(AyRecovery Lite)を
削除しました。減っていた分のHDDの容量があまり変化していないのを
みると、ゴミがまだ残っているのかもしれません。

また、ここではウィンドゥズ７には対応していないと書かれていますが、
本家のHPのトップページを見ると、AyRecovery Liteでも
ウィンドゥズ７にも対応していると書かれてはいるのですが。。。

これでは、試したいソフトのインストール前に
[Disable Protection]から
[Enable Protection]にして試すという用途にもおすすめできませんし、
使えません。

従って、現状ではこのソフトのインストールは、
少なくともウィンドゥズ７ユーザーの方へは、
残念ながらおすすめできません。

前に書いた、
上記の私の書き込みを読んで興味をもっていただいた方がいれば、
すいませんでした。
ここで訂正させていただきます。

本日の無料ソフトのAyRecovery Liteをインストールしてみました。

Win７の64Bit版でもインストールできました。
インストール中、フリーズしたのかと思いましたが、
しばらく(数十分)放っておくとインストールが進みました。

インストールで気をつけるのが、
アクティベーションの時ですが、
アクティベーションコードを入れる画面では、
3行の文字入力欄があり、
1行目と2行目には既に数字が入っているかもしれませんが、
1行目の部分の数字を消して、
その1行目の部分に
一番最初にダウンロードして解凍した時に同梱されていたテキストファイルに
載っていた番号を入力しないと駄目です。
（3行目は空白のままで放っておきます。）
また、
3行目下だったかな？のラジオボタンは左の方にチェックしておく事も必要です。
また、インストールを行い、最初の復元ポイント作成後、
数GB消費されてました。

そしてインストールを終えた感想ですが、
Comodo Time Machineで、まめに使えるファイル復元機能などを無くし、
システム復元をメインにしたような感じですね。

このソフトもマスターブートレコード（MBR）を変更しているのか、
ウィンドゥズが起動する前に4秒程、毎回、表示されます。
ソフトを起動して復元する設定にしていると、
ウィンドゥズの起動時前の画面で戻される感じです。
前の状態に戻すにはそれなりに時間がかかります。


使い方は簡単で単純であり、基本的にプログラムを起動し、
[Enable Protection] か[Disable Protection]を選ぶだけです。
インストール後では[Enable Protection] になっています。

従って、ウィンドゥズを再起動させる度に、復元されてしまいます。
プログラムを新しくインストールする場合は、
一度、このプログラムを[Disable Protection]にしてからインストールする必要があります。
また、再起動の度に復元も時間がかかるので、
試してみたいプログラムをインストールする直前で[Enable Protection]を選び、
ウィンドゥズを再起動した後に試したいプログラムをインストールすればいいのではないでしょうか。

その他の注意事項に関しては、ソフトのヘルプにあるので読んで下さい。
（例えば、[Enable Protection]時に作成したファイルの取り扱いについて）

ちなみに、
AyRecovery Professionalが
ファイル復元機能なども含まれた感じみたいですね。

最後のまとめとしては、
既に「Comodo Time Machine」をインストールして使いこなしている人にとっては、
新たにこのプログラムをインストールしてもメリットは無いと思います。
2重にインストールするとプログラム的にバッティングする可能性があり、
おすすめ出来ません。（逆にトラブルになる可能性が高い。）

しかし、「Comodo Time Machine」をインストールしていないPCで、
ある1つのプログラムをインストールして確認後、
削除するかどうかすぐ決めたいんだけど、、、。
PCのスペックも余り高くなくて、
仮想環境でOSを起動させて実行するのも難しいし、
何かインストール前に簡単にすぐに戻せるものが無いのかな？と
思っている人にとっては便利かもしれません。

個人的にはPCの用途によっては、
インストールしていてもいいかなとは思います。
例えば、Giveawayのソフトを試す前に[Enable Protection]にしておいて、
インストールし、評価して、必要ならそのままで、
余り良くなかったと思ったなら、復元させるとか。
しかし、それなりにHDDを最初に消費するので、
HDD容量が許せばですが・・・。

7の６４bit版にインストールしようとしたが、インストールできず。
Please waitって出たまんま進まないため、検証できず。
インストールできた使い心地を教えて下さい。

>2
他の言語でコメント共有されてる事は知ってますが、
英語は意味が分からないので日本語でコメントください。

#371w
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意見もなく良し悪しをつけるのではなく、何かしら書いてくれた方が分かるので出来ればコメントして欲しい。